ローテ―ションが必要ないキャットフードとは?

ローテションをしている飼い主さんへ

「ウチのニャン子ったら、また飽きちゃったみたい。
まだ変えて半月も立っていないのに・・・いやになっちゃう。」

そういってキャットフードをローティションしている飼い主さん!
ほんとうに猫ちゃんはそれほど好き嫌いが激しい動物ですか?

飼い主さんの中には3、4種類ほどのキャットフードを
こまめにローテーションしている方が多い様ですが、
猫はそんなに飽きっぽい性格なのでしょうか?

もし、野生の猫であればどうでしょう。
好きな獲物を捕まえて、豊かな食生活をエンジョイしているでしょうか。

そもそもお腹いっぱいに食べる事もできませんし、
捕まえられる小動物の種類も随分と限られています。
飽きてしまって食べないという食習慣ではないそうですよ!

キャットフードの質に問題あり

では、なぜお宅の猫ちゃんはそんなワガママをいうのでしょう?
もしかしたら、そのキャットフードに問題があるのではないかしら。

ひとつには猫が純粋な肉食動物であるという事があります。
キャットフードの成分をチェックしてみると、ほとんどが穀類ですね。
単価の安い小麦粉かトウモロコシがベースです。その中に劣悪な肉の残骸
や魚クズを練り込んで、足りない栄養素は人工的に添加しています。

また、加工や保存を効率よく行うために健康に害のある保存料もたっぷりです。

こんな風にして作られたキャットフードを敏感で注意深い猫ちゃんが
黙って食べ続ける筈がないのです。食べているうちに体調の異変を感じ、
やがて食事を疑い出します。だから食べなくなってしまうのですって。

安心して食べられるキャットフード

近年では人の食べるレベルの良質な食材で、肉か魚のタンパク質と
脂肪がたっぷりのナチュラルなキャットフ―ドが評判になっていますよ。

無添加で猫ちゃんにとって適した食事に仕上がっているので、
いくら食べても飽きないキャットフードとして多くの飼い主さんが選んでいます。

この様なこだわりのプレミアムフードを選ぶなら、
飼い主さんもローテンションで頭を悩ます必要もありません。
基本的にフリカケをまぶして食べさせる必要さえなくなりますよ。

ローテーションは目先の変化で、猫ちゃんをだましている様なものです。
猫ちゃんは小食ですが、エネルギーの消費は激しい動物です。
ですから、エネルギー源になる動物性タンパク質と動物性脂肪分を
しっかりと摂れるキャットフードを選んであげてくださいね。

キャットフードの良い保存方法と食べさせ方

良いキャットフードは良い状態で食べさせたい

口コミサイトなどの評判から、カナガンやアカナ・オリジン、ファインペッツ
といった超プレミアムなキャットフードを選んでいる飼い主さん!

ナチュラルでこだわりのキャットフードをご購入なさった時の保存方法や
食べさせ方はどうの様に気を使っていらっしゃいますか?

まず、保存方法では腐敗させない事と酸化させない工夫が必要ですよ。

一般のキャットフードには痛まない様に防腐剤がたっぷりまぶしてあります。
それから油分はすぐに酸化(サビ)するので、酸化防止剤もかなり入っています。
ですが、これら化学合成の薬品は体にとってはたいへんに危険なのです。

無添加なキャットフードにはこのような薬を使用しませんので、
適切な保存方法をしないと、すぐに痛んでしまいますよ!

保存方法は冷凍が最適です

キャットフードのパックはできるだけ小さい方が良いですね。
複数飼いの時のみ大きなパックを買う様にしましょう。

購入したキャットフードはすぐに小分け処理をします。
1日分ごとに真空パックするのが有効な保存方法ですよ。

空気抜き機能が付いたジプロックやタッパにグラムを計って小分けします。
しっかりと空気を抜いたらすぐに冷凍庫に保存してください。

食べさせ方としては1時間前に冷凍庫から出して、
自然解凍をしてからニャン子にあげてくださいね。

食べさせ方のコツ

食べさせ方にもコツがあります。
ご飯を上げる時に気を付けたいのが食器の衛生管理です。

キャットフードを入れる前に食器をしっかりと洗って、
水分を完全に拭き取ってあげると安心ですね。
また、その時は常温のお水もたっぷりと用意します。

あまりお水を飲まない様であれば、骨だしのスープを与える手もあります。
具は入りません、鶏ガラでも魚の骨でも、あるいは本だしのスープでも
冷ましたスープなら猫ちゃんは喜んで飲んでくれますよ。

そして、出した食事は30分ぐらいで処分しましょう。
それ以上置いておくと酸化が始まり、痛みだす危険もあります。

ですから1回に食べる分量を見極めてあげる様にしてください。
特に梅雨場は長く置きっぱなしにしない方が良いですね。

猫はとても用心深く、几帳面な動物です。
ちょっとした不安感で食べる事を止めてしまう慎重タイプなのです。

ですから飼い主の皆さんも保存方法と食べさせ方には慎重に!
もちろんキャットフードの質にもこだわりたいものです。

おやつとフリカケ、あくまで臨時のキャットフード

おやつやフリカケばかり好む猫ちゃん

おやつが大好きな猫ちゃんがいます。
また、カリカリが大嫌いでフリカケを掛けなければ
ちっとも食べてくれない甘えん坊の猫ちゃんも多いそうです。

それから高価な猫缶やウエットタイプのキャットフードばかりを
食べたがる猫ちゃんに手を焼いている飼い主さんも多いですよ。

でも、なぜそんな事になってしまうのでしょうか?
純粋にドライのカリカリを食べてくれないのは何故でしょう。

それは間違いなくキャットフードが合っていないからでしょう。
市販のキャットフードは小麦など穀類のお団子のようなモノ、
肉食の猫には栄養バランスが全く合っていないと言いますよ。

それをごまかすために消化吸収がし難い添加物を混ぜています。
毒性も強い化学成分も多く配合されますから、猫ちゃんは
危険視して食べない様に自己防衛しているのですね。

ですから、まずは信頼のおける無添加なナチュラルフードを
愛する猫ちゃんのために選んであげてくださいね!

おやつやフリカケをあげるタイミング

おやつやフリカケはちょっとしたご褒美としてあげると良いですね。
お利口にお留守番をしていた時や可愛いしぐさを見せた時にひとかけら
口に入れてあげるなら、余計なカロリー摂取にはなりませんよ。

また、体調が悪い時や食欲が優れない病み上がりにあげる事もできます。
それは元気になるまでのつなぎで、ちゃんとしたけじめが大切です。

しつけが不十分ですとすぐに甘えてダメ猫になってしまいますし、
過食のきっかけになって、メタボや肥満の原因にもなりますからね。

そして与えるおやつやフリカケ自体にもこだわりましょう。
市販のクッキーやジャーキーなどには、着色料や香料が入っていますし、
嗜好性を上げる為に人工的な味つけがしてあって危険ですよ。

たまにしか食べないおやつでも、劣悪な品質のものを食べてしまうと
健康にはマイナスになります。ナチュラルなキャットフードと同様に、
100%無添加にこだわった高品質のトリーツを選んであげてくださいね!

ネットではこだわりのおやつやフリカケがいくつも紹介されています。
犬猫自然食本舗などでも国産のこだわりトリーツを用意しています。
詳しくは公式のホームページで確認してみてくださいね!

オーガニックなキャットフードで健康生活

キャットフードの危険性

農薬やホルモン剤の投与によって、野菜も家畜も汚染されています。
これら有毒な化学物質が対組織に蓄積されているために、
それを食べた動物もあらゆる体の機能障害を発症し、
ついにはガンなって死んでしまいます。

怖い話でしょ。でもこれは日常で起こっている現象です。
キャットフードにもこの影響がかなり強く出ていますよ。

科学の進歩が生産性をアップするために
様々な化学薬品や化学肥料を産んできました。

キャットフードの食材に使われている肉や野菜には
未だに大量の薬が使われていて、危険性が叫ばれています!

もちろん加工工程でも防腐剤や香料・着色料が添加され、
ますます危険な食べものになってしまっているのです。

キャットフードもオーガニックが良いのです

オーガニックの食材が求められる様になって随分と立ちます。
人間の食の安全をまもる昔ながらの農法で育てた野菜や家畜は
毒性のない健康に良好な食材になっていますね。

キャットフードの世界でも最近、食の安全が求められています。
現在の危機的状況を憂いで、多くの飼い主さんがオーガニック
のキャットフードを求める様になりました。

安全な食事をさせたいと願う飼い主さんの思いが、
心ある一部のメーカーさんにも通じて、食材の安全性を
確保するためにオーガニックなフードを作る様になったのです。

ファインペッツマザーニャンは日本人のこだわりのブランドですし、
イギリスのカナガンやナチュラルバランスも評判のオーガニックフードです。
カナダのナチュラルフードであるアカナ・オリジンやニュートロなど、
猫にとって適した安全なキャットフードブランドがありますよ!

詳しくはそれぞれの公式サイトをご覧になってください。
お試しコースや割引サービスなどお得な情報がいっぱいです。

良質のキャットフードを酸化させずに上手に保存!

猫ちゃんのために作ったキャットフード

大手のキャットフードでは保存料としての防腐剤や酸化防止剤が使われています。
化学合成された物質ですので、それを食べ続けるならば体には有害ですね。

そんな意味で、近年に猫の生活習慣病が増えているのは、
毎日食べているキャットフードのせいだとさえ言われていますでしょ!

ですから、最近になって人気が出てきたナチュラルフードなどには、
基本的に体に害になる添加物などを使用しない傾向がありますよ。

肉食動物が自然界で食べている食事に近いキャットフードを造っているメーカーは、
食材選びからこだわり、製造過程をしっかりと管理しているので安心できるのです。

そのようなフードは保存料としての防腐剤や酸化防止剤の薬品を使いませんので、
飼い主さんが店から買ってきて、食べきるまでの保存には注意が必要です。

 

キャットフードを劣化させない工夫

まず、温度の管理が大切です。
完全に真空パックされていても、熱によって食べ物が変質してしまうからです。
良質のキャットフードは低温で保存する事が好ましいですね。

そして開封するとタンパク質や脂肪分が酸素に触れてすぐに酸化し始めます。
空気中に雑菌があれば、それと同時に腐敗も始まる事でしょう。

一度開封して新しい空気が入れば、そこからいたみ始める事になるのですね。

こだわり派の良いキャットフードであればある程、防腐剤や酸化防止剤を
使っていないのでいたみやすいと認識しておきたいものです!

 

プロのブリーダーさんたちが行っている方法

キャットフードの鮮度を保つ基本は冷凍保存ですって!

買ってきたキャットフードをすぐに1日分ごとに小分けします。
小分けするときは空気をしっかりと抜いてしまうように注意します。
冷凍していても酸化していきますので、酸素を抜くことが肝心なのですって。

空気抜きができないタッパやジプロックの袋は、脱酸素剤を入れると良いでしょう。

食べさせるときは前日に冷凍庫から冷蔵庫に移して自然解凍しておきます。
こうすると味や匂いが損なわれずに開封時の鮮度のままで食べる事ができますよね。

せっかくのキャットフードですので、効果的に食べさせてあげたいものです。
いつもおいしい状態で食べるならば、猫ちゃんもそっぽを向いたりしないですよ!

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