猫のメタボや肥満にはダイエット!?

メタボの猫が増えています

マンション飼いの猫にはメタボや肥満に悩んでいるケースがよくあります。
原因ははっきりしていて、ストレスからくる過食と運動不足ですね。

だからといって公園まで散歩に行く猫ちゃんをそれ程見かけません。
猫ちゃんはリードを付けてお散歩するタイプではないのですね。

では、肥満対策はどうしたらよいでしょうか?
やはりダイエット用のキャットフードにするべきでしょうか?

ですが、ちょっと待ってくださいよ。
私たちが肥満に悩みだしたのは何が原因だったでしょうか?
それはジャンクフードによる大量の炭水化物と脂肪分の摂取でしたね。

キャットフードも同じです。小麦粉などの穀類をベースにして作られた
お団子です。ほとんどが炭水化物や糖質の塊ですね。

多すぎる糖分は脂肪になって体に蓄積され、メタボ化・肥満化します。
まして、運動不足と来てますから肥満が解消されるはずがありません。

ダイエット食にするのはどうでしょう?

例えダイエット用のキャットフードを選んだとしても
穀類をベースにしているブランドでは不適切ですよ。

ダイエットのためにカロリーをカットしてしまえば、
ただでさえ少ない動物性タンパク質が不足してしまいます。
何故ならメーカーはコストの安い穀類をカットしないからです。

どうせなら動物性タンパク質と適量の脂肪を含んだ
純粋なお肉か魚で作ったキャットフードを食べる方が効果的です。
ナチュラルなキャットフードを適量食べるなら健康もアップします。

そんなキャットフードには猫に必要な栄養価がしっかり含まれているので、
猫は本来の食習慣を取り戻し、腹6~7分目で満足する様になりますよ。
こうする事で食に対する欲求(ストレス)はある程度解消されます。

さて、もう一つの問題である運動不足はどうしましょう!

野生の猫は狩猟をする時以外は安全な場所で体を横たえているものです。
食事量が適切であれば、ちょっと狩りをする程度の運動をするだけでOK!
飼い主さんがおもちゃで30分程遊んであげればちょうどいい感じですね。

健康

尿路結石対策用のキャットフードはいかがかしら?

尿路結石から猫ちゃんを守る

ペットの猫ちゃんによく起きる症状に尿路結石があります。
これは尿道に小さな結晶石が詰まってしまう病気ですよ。

私たちにも起きる症状で、大きいものだととても痛いですし、
猫ちゃんによっては死んでしまう事もある怖い病気です。

原因はあまり良く分かっていないようですが、
細菌感染による膀胱炎とか水分の摂取量が不十分だったり、
おしっこを我慢する事で尿が濃縮して結晶ができるとも言われますよ。

よくキャットフードのサイトを見ると、尿路結石用キャットフードとか、
おしっこのペーハーケアのキャットフードが売っていますね。

これはおしっこのペーハー値をコントロールする成分配合だそうです。
おしっこの酸性が強くても、アルカリ性に傾いていてもリン酸や
マグネシウム、カルシウムが結晶化すると言われています。

医療用のキャットフードにはミネラル制限をして
おしっこのペーハーを安定させる効果があると言うのです。

生活環境を整えて対策する

でもどうでしょうか?実際の効果ははっきりとしていない感じですよ。
ペーハーに関してはホルモンバランスや添加物の影響も指摘されています。
ストレスや劣悪なキャットフードのせいで発症しているかもしれませんよ。
ミネラルも無理に添加してあるので過剰になったりするのでしょう。

無理のない尿路結石対策には、無添加で消化吸収の良いキャットフードを
しっかりと食べさせてあげる事が効果的でしょう。
ミネラルも自然のお肉や魚からバランスよく摂ります。

そしてたっぷりとお水を飲んでもらう様に工夫もできます。
器を清潔にして、食事の時は新しいお水に替えてあげるもの効果的です。
また、あまり飲まないなら鶏ガラや本だしのスープにすると飲みますよ。

それから、トイレの管理はとても重要ですね。
綺麗好きな猫ちゃんですから、汚れたトイレでは
ついついおしっこを我慢してしまう事がよくありますよ。

生活環境を整える事で、尿路結石になりにくい対策ができるでしょう!

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肥満になってダイエットをするなら、まず良質なキャットフードに替えてみて!

猫ちゃんは身軽なハンターでした

猫ちゃんの祖先は狡猾で機敏なハンターでした。単独行動の肉食動物で、
狩りが成功した時だけ食事ができたので、肥満などの心配など無かったのですね。

しかし、その後人間社会に上手く溶け込み、現在のように人間と一緒にペットとして
飼われるようになってからは、狩をしなくても済みますし、安全も保障されてますので、
身体的に研ぎ澄ましておく必要も無くなったのですね。

それに、飼い主さんにとっては少し太っているくらいの方が可愛いと思うでしょ!

マンション飼いを始めとした、室内だけで飼われている猫ちゃんの40%近くが
肥満体質でダイエットの必要があると言われているそうですよ。

 

ダイエットのためにカロリーオフ

肥満になったからといって、いたずらにダイエット食を与えるのは危険ですね。
もともと代謝の高い猫ちゃんですから、体を作るための材料が不足してしまう様な
栄養バランスの悪い食事は健康を害してしまいます。

特に動物性のタンパク質は体を作る材料ですので、
カロリーオフの際にも決して分量を落してはいけないのですって。

脂肪に関しても慎重になった方が良いですね。
特に不飽和脂肪酸は良質のエネルギー源であると同時に体を作る材料でもあります。
中性脂肪やコレステロールを適正にコントロールする役目もあるのです。

カロリーカットを考えるなら、炭水化物や植物性タンパク質をカットすべきです。
摂り過ぎている糖質を減らすことが健康に良い事は私たちでも同じですよね。

 

キャットフードを見直す事で肥満対策を

市販のキャットフードの多くは穀類などの炭水化物で糖質過多になっています。
それなのにダイエットフードにも炭水化物がたっぷりですよね!

炭水化物は猫ちゃんにとって迷惑な成分です。あまり必要のない栄養分でもあります。
本来なら根菜類などに含まれるわずかな糖質で十分とも言われていますからね!

穀物フリーでホリステックなキャットフードが人気なのは栄養バランスが良いから。
ナチュラルで良質な食材のキャットフードですから人工添加物も不必要ですし、
高タンパク高脂肪なので食べ応えがあり、肥満になりにくいと言いますよ。

そして、おやつなどは基本的に控える食生活を整えてあげるならば、
室内飼いの猫ちゃんもいたずらに太ったりはしないものです。

飼い主さんが何か食べている時は猫ちゃんもそれを食べたくなるものですよね。
ですので、食事の時間は一緒に食べるようにすると良いかもしれませんよ!

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猫ちゃんが罹りやすい尿路結石を予防するキャットフードを!

尿路結石は怖い病気です

猫ちゃんの病気の中で一番多いのが、腎臓や膀胱等の泌尿器系の病気だと言われています。
代表的な症状には尿路結石がありますね。尿管にミネラル分の結晶が詰まる病気です。

尿路結石ができると猫ちゃんはトイレに行く回数が増えて、
トイレでうずくまったり、オシッコをする時に痛がっている事もあります。
血尿が出る、トイレ以外の場所でしてしまう。落ち着きがなくなるなどの症状が現れます。

酷くなると死んでしまう危険な病気ですので、初期症状が出たらすぐに対応したいですね!

 

尿路結石の原因と種類

尿路結石にはいくつか種類があります。最もポピュラーなものはストルバイト尿石ですね。
リン酸アンモニウムマグネシウムといって、オシッコがアルカリ性に傾くとリン酸と
マグネシュウムが結合して大きな結晶に育っていくそうです。

またシュウ酸カルシュウム尿石も多く出ますね。これはストルバイトと反対で、
オシッコが酸性に傾くと結晶化を起こします。 尿の中のシュウ酸や尿酸などと
カルシウムとが結合したものが、尿中の不純物を核にして結晶したものですって。

よくキャットフードにはペーハーコントロールのものがあるでしょ。
その多くはストルバイト予防・治療用で、尿を酸性化させる配合になっています。

ですが、シュウ酸カルシュウムや尿酸カルシュウムには逆効果になってしまいますので、
十分にチェックを受けてから使用する必要がありますよ!

 

尿路結石の予防方法は!

猫ちゃんは比較的水分を摂らない動物ですから、体液の粘性が高まりやすい事も原因です。
ミネラル分や不純物(合成添加物など)を多く摂取すれば結石になりやすいのです。

予防策としてはミネラルバランスが適したキャットフードを安定的に食べる事ですって!

キャットフードはマグネシュウムやリン、カルシュウムの含有率がそれぞれに違います。
ローテーションなどして、バランスの違うものをとっかえひっかえ食べるのは危険ですよ。

もちろん人工の添加物はできるだけ避ける方が予防になりますし、
自然で良質な食材のキャットフードを選ぶ様にすることが良い対策になりますよ!

そして何よりも水分をしっかり摂取するのが効果的な予防法ですって。

ここは飼い主さんが工夫できます。食事の時に鶏ガラで軽く煮だしたスープを与えるとか、
魚だしの味噌汁の残り汁を飲み水に混ぜる程度でも喜んで飲んでくれるようになります。

よくカリカリを水でふやかすやり方もいますが、咀嚼しなくなる事で成長ホルモンの分泌を
減らしますし、歯磨き効果などが失われますので別の方法を取る方が良いようです。

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アレルギーなどの生活習慣病はジャンクフードが主な原因です!

生活習慣病の素

戦後の高度成長期あたりから、日本でアレルギー症状が増え始めました。
問題にされたのが保存料や着色料・甘味料などの合成添加物です。

それらをたっぷり使用した食べ物をジャンクフードと言いますでしょ。
体に悪いと分かっても食べたくなる、常習の中毒性がある危険な食べ物です。

キャットフードにもそれら合成添加物がたっぷりと使用されてきました。
大量生産において、大きくコストを下げるには最高の効果があるからです。

 

猫ちゃんのアレルギー

この数十年、アレルギーなどの生活習慣病が蔓延し、猫ちゃんには大問題です。
アレルギーに罹った猫ちゃんは免疫障害を起こしていますので、
肌の炎症や消化不良、肝臓・腎臓の機能低下、毛並みの衰えなどが起きますよ。

よく目や口の周りが赤くなって湿疹が出ている猫ちゃんがいるでしょ。
脇の下や肉球を齧ったり掻いたりしているのもそのせいですね。

下痢や嘔吐には、胃腸にアレルギーが出ているせいもあります。
また、ストレスにも弱くなっていますからイライラ感が強まるのです。

 

プレミアムでもジャンクフード!

ジャンクフードとはホームセンターなどの激安なものばかりではありません。
プレミアムの中にもジャンクフード並みに添加物を使っている事があります。

成分表示を見て、後半部に訳の分からない成分が羅列しれば要注意ですよ!
詳しくはネットで調べる事ができますので、チェックしてみてください。

元気がないとか落ち着かないならば、キャットフードを見直すと良いです。
アレルギーをおこしているなら、何らかのタンパク質に当たっている筈です。

肉や魚の種類を替えてみるとか、植物性タンパク質を排除するのも効果的です。
そして、無添加でシンプルな良質のドッグフードを選んでみてください。

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