キャットフードの良い保存方法と食べさせ方

良いキャットフードは良い状態で食べさせたい

口コミサイトなどの評判から、カナガンやアカナ・オリジン、ファインペッツ
といった超プレミアムなキャットフードを選んでいる飼い主さん!

ナチュラルでこだわりのキャットフードをご購入なさった時の保存方法や
食べさせ方はどうの様に気を使っていらっしゃいますか?

まず、保存方法では腐敗させない事と酸化させない工夫が必要ですよ。

一般のキャットフードには痛まない様に防腐剤がたっぷりまぶしてあります。
それから油分はすぐに酸化(サビ)するので、酸化防止剤もかなり入っています。
ですが、これら化学合成の薬品は体にとってはたいへんに危険なのです。

無添加なキャットフードにはこのような薬を使用しませんので、
適切な保存方法をしないと、すぐに痛んでしまいますよ!

保存方法は冷凍が最適です

キャットフードのパックはできるだけ小さい方が良いですね。
複数飼いの時のみ大きなパックを買う様にしましょう。

購入したキャットフードはすぐに小分け処理をします。
1日分ごとに真空パックするのが有効な保存方法ですよ。

空気抜き機能が付いたジプロックやタッパにグラムを計って小分けします。
しっかりと空気を抜いたらすぐに冷凍庫に保存してください。

食べさせ方としては1時間前に冷凍庫から出して、
自然解凍をしてからニャン子にあげてくださいね。

食べさせ方のコツ

食べさせ方にもコツがあります。
ご飯を上げる時に気を付けたいのが食器の衛生管理です。

キャットフードを入れる前に食器をしっかりと洗って、
水分を完全に拭き取ってあげると安心ですね。
また、その時は常温のお水もたっぷりと用意します。

あまりお水を飲まない様であれば、骨だしのスープを与える手もあります。
具は入りません、鶏ガラでも魚の骨でも、あるいは本だしのスープでも
冷ましたスープなら猫ちゃんは喜んで飲んでくれますよ。

そして、出した食事は30分ぐらいで処分しましょう。
それ以上置いておくと酸化が始まり、痛みだす危険もあります。

ですから1回に食べる分量を見極めてあげる様にしてください。
特に梅雨場は長く置きっぱなしにしない方が良いですね。

猫はとても用心深く、几帳面な動物です。
ちょっとした不安感で食べる事を止めてしまう慎重タイプなのです。

ですから飼い主の皆さんも保存方法と食べさせ方には慎重に!
もちろんキャットフードの質にもこだわりたいものです。

良質のキャットフードを酸化させずに上手に保存!

猫ちゃんのために作ったキャットフード

大手のキャットフードでは保存料としての防腐剤や酸化防止剤が使われています。
化学合成された物質ですので、それを食べ続けるならば体には有害ですね。

そんな意味で、近年に猫の生活習慣病が増えているのは、
毎日食べているキャットフードのせいだとさえ言われていますでしょ!

ですから、最近になって人気が出てきたナチュラルフードなどには、
基本的に体に害になる添加物などを使用しない傾向がありますよ。

肉食動物が自然界で食べている食事に近いキャットフードを造っているメーカーは、
食材選びからこだわり、製造過程をしっかりと管理しているので安心できるのです。

そのようなフードは保存料としての防腐剤や酸化防止剤の薬品を使いませんので、
飼い主さんが店から買ってきて、食べきるまでの保存には注意が必要です。

 

キャットフードを劣化させない工夫

まず、温度の管理が大切です。
完全に真空パックされていても、熱によって食べ物が変質してしまうからです。
良質のキャットフードは低温で保存する事が好ましいですね。

そして開封するとタンパク質や脂肪分が酸素に触れてすぐに酸化し始めます。
空気中に雑菌があれば、それと同時に腐敗も始まる事でしょう。

一度開封して新しい空気が入れば、そこからいたみ始める事になるのですね。

こだわり派の良いキャットフードであればある程、防腐剤や酸化防止剤を
使っていないのでいたみやすいと認識しておきたいものです!

 

プロのブリーダーさんたちが行っている方法

キャットフードの鮮度を保つ基本は冷凍保存ですって!

買ってきたキャットフードをすぐに1日分ごとに小分けします。
小分けするときは空気をしっかりと抜いてしまうように注意します。
冷凍していても酸化していきますので、酸素を抜くことが肝心なのですって。

空気抜きができないタッパやジプロックの袋は、脱酸素剤を入れると良いでしょう。

食べさせるときは前日に冷凍庫から冷蔵庫に移して自然解凍しておきます。
こうすると味や匂いが損なわれずに開封時の鮮度のままで食べる事ができますよね。

せっかくのキャットフードですので、効果的に食べさせてあげたいものです。
いつもおいしい状態で食べるならば、猫ちゃんもそっぽを向いたりしないですよ!

保管

高タンパク高脂肪のキャットフードは酸化させない保存方法で!

猫ちゃんには高タンパク高脂肪のキャットフードを

体が小さいので基礎代謝が高く、かつキレイ好きで健康にも気を遣うのが猫ちゃんですね。
そんな猫ちゃんには高タンパクで高脂肪のキャットフードが最適ですって。
エネルギーと細胞分子のアミノ酸をたっぷり含んだフードが良いのです。

タンパク質には大きく動物性のものと植物性のものがありますでしょ。
それぞれアミノ酸による合成が違いますので、消化機関も少し違うそうです。

肉食の猫や犬は動物性タンパク質を分解吸収するのに適した胃腸を持っていて、
牛や羊などの草食動物は植物性タンパク質にあった長めの腸と特殊な胃を持っています。
もちろん肉食動物でもある程度は植物性タンパク質を利用することが可能です。

脂肪に関しても動物性の脂肪が好ましいようです。
安いキャットフードには植物油をたっぷりとまぶしているカリカリも多いですよ。

猫ちゃんは魚の脂肪が大好きでしょ。
動物性にはオメガ3脂肪酸などの不飽和脂肪酸が豊富で、
悪玉コレステロールを減らし、肝機能を改善する効果も高いですね。

 

市販のキャットフードの傾向

これまでのキャットフードにはタンパク質には穀物や野菜からの植物性タンパク質を
多く含んだものが多かったですね。そのせいで毛並や肌が衰えたり、下痢を起こしたり、
免疫力低下や肥満になったりしていたのですって。

基本的には動物性の脂肪が十分なお肉中心のキャットフードが良いと思いますよ!
もちろん人工の添加物を使わない安全なフードにしたいですね。

高タンパク高脂肪のドライフードは防腐剤などを添加しないとすぐに痛んでしまいます。
特に脂肪が酸化すると、悪玉コレステロールが増えて血管を劣化させたり、肝臓・腎臓
の機能を低下させるようです。全ての食材は酸化しますから、できるだけ酸素に
触れさせない様に丁寧に保存する必要があるのですって。

空気中には雑菌も浮遊していますので、空気に触れない状態での保存方法が一番です!

 

買ってきたキャットフードはどうしていますか?

1kgパックなら大人の猫でも食べきるのに2週間以上はかかるでしょ。
温度管理や衛生管理をして保存しなければ、相当に酸化や腐敗が起こります。
(酸化防止剤などがたっぷり入っていれば痛まないが、それは危険なフードですから)

できれば小分けしてあるフードが好ましいですね。
それを1日分毎にさらに小分けして、真空のタッパや袋に入れ替えるのです。
空気を抜く機能の付いた小袋も売っていますので、簡単にできると思います。

後は冷凍保存をすると確実に鮮度が保てますよ。

それから複数を買い置きするのも良くないですね。
温度管理が不十分ならば、開封していなくても劣化しますからね。
良質でナチュラルなフードは生もの扱いに思うぐらいでちょうど良いようです!

保管

一般的にキャットフードの大袋がない理由

067243ごくたまに、卸売りスーパーやホームセンターでは10KGの大袋でキャットフードが売られていますが、それってどうでしょうかね?
犬の場合大型犬ならあっというまに食べてしまいます。

でも猫の場合、特別たくさん食べる猫ちゃんはいません。

 

まず、3kg、4kgの体重の猫ちゃんが1日でどれ程食べるのかを考えると、
10kgオーバーの大袋は長期保存になってしまいますよね。

4kgの猫ちゃんで5~60g/日でしょうか。

キャットフードの栄養価によっても違いますが、一般的にはそうでしょう。

 

これは半年分に相当しますね。
猫ちゃんが食べるものを半年の保存はまず無理ではないでしょうか!
一般的に大袋がない理由がこれです。

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キャットフードは酸化しやすいもの

026598買ってきたキャットフードをどうしていますか?
まさか封を開いて、そのまま戸棚に保存してはいませんか?

猫ちゃんの嫌いなものは酸っぱいもの、
そして腐ったものです。
これは用心深い肉食動物の本能です。

病気の原因となる細菌やウイルスを取り込まないために、
体に悪い酸化物を食べないために、ネコちゃんは鋭い嗅覚を持っています。
ですから酸化した酸味も大嫌いなのです。 「キャットフードは酸化しやすいもの」の続きを読む…