ホームセンターなどで激安のキャットフードを選ぶ危険性!

ホームセンターの激安キャットフード

不景気ですから、猫ちゃんの食事にも財布が固くなるかもしれません。
ホームセンターやドラッグストアで激安のキャットフードを見れば、
思わずいくつも買い込んでしまう事があるでしょう。

時には3kgで1000円以下の激安品もありますよね。
国産の大手メーカーがよくセール品になっています。
いわゆるミドルクラス以下の物に多い売り方です。

そんなキャットフードを良く見ると、食材の劣悪さが目立ちます。
酷いものは全体の50%以上が小麦粉などの穀類ミックスになっていて、
肉は家禽ミールとかフェザーミール(羽根)、肉副産物、エキスや粉末と、
精肉を取った後の残骸を練り状にしたものばかりで、とても驚いてしまいます。

タンパク質や脂肪には変わらないけれど、消化吸収には負担のかかる部位です。
そのような材料は、コスト面から温度管理・衛生管理がなされていなので、
防腐剤や酸化防止剤を振りかけて倉庫に山になっている事が多いのです。

 

ホームセンターの激安には要注意です

そんな食材ですから、添加物を使って何とかフードにしているのですね。
特に保存料のBHA,BHT、エトキシキンは発がん性のある危険物質です。
ソルビン酸Kや着色料・香料なども、健康被害の素と言われています。

特にソルビン酸Kと発色剤の亞硝酸塩が合成すると発癌物質になるそうですよ!

また、カリカリには良くオイルコーティングも吹き付けられていますが、
すぐに酸化して悪性のコレステロールなどを誘発しますから危険です。

要するにジャンクフードと呼ばれる食べ物になっているのです。
人間でも危険ですが、体の小さい猫ちゃんはもっと反応が強く出るそうですよ!
ホームセンターの激安品はジャンクフードそのものですから避けるべきですね。

猫ちゃんに安全なキャットフードは1kg2000円ぐらいはしますが、
食材は人の食べるナチュラルな物で、製造管理もしっかりとした物が良いです。
それは猫ちゃんの生活習慣病も体質から改善する効果になりますよ。

プレミアムキャットフードの年齢別にどんな意味がありますか?

プレミアムキャットフードと言っても

ネットの口コミなどでよく評判になっているのが、ロイカナやユーカヌバなどの
いわゆるプレミアムキャットフードですね。

大手メーカーの高級ブランドとしてのプレミアムキャットフードがあります。
コンセプトが最新技術のテンコ盛りフードですから、様々な合成成分・精製成分
を使って完成度の高い加工食品を造っています。

純粋に当たり前の食事を作るのとは違い、先端医学や化学的手法を駆使して、
人工物をより多く食材に加えて作る魔法の様ではありませんか?

栄養成分はエキスとか粉末とか、最近では低分子化にしてありますので、
ちょっとさじ加減を変えるだけで何種類ものフードを造る事ができるのです。
年齢別や病気別にキャットフードを造来るのは簡単なのでしょう。

私たちは成分表を見ても、ほとんど成分内容に違いを見つける事ができません。
ほんの僅かに配合比率を変えているだけですから、並び順が違う程度なのです。

それでも専門家にい言わせると、この違いが効果をもたらすのだと主張します。
私たちにはわからないレベルの話しですね。

 

こだわりの食事をつくるメーカーさん

年齢別のセグメントでは、幼児・成長期は高タンパク高脂肪のもの、
カルシウムやリン・コラーゲンの豊富なものが必要だと言います。
老齢期はその反対に低タンパク低脂肪のもの。

一見するとこれはもっともな説明ですが、
微妙な栄養バランスは自律神経がそれぞれの体調に応じて調整します。
基本的な栄養バランスを変えてしまうのは自律神経を乱す可能性もあるのです。

こだわりのキャットフードではオールステージで1種類だけの場合が多いです。
プレミアムキャットフードとは正反対のコンセプトなのです。

こだわりのフードとしてお勧めなのが、FINEPET’Sキャットフードや
アカナ・ワイルドプレーリー、カナガン・チキンなどの安全フードですね。

国産物にも良い物がありますが、穀類を多用する傾向が根強くありますので、
猫ちゃんの免疫力によっては合わない時もありますよ。

猫ちゃんはとてもデリケートな生き物です。
できるだけストレスのない食事を心掛けてあげたいものですね!

カリカリとウエットタイプ、どちらを猫ちゃんにあげますか?

カリカリって何?

よくネットで、キャットフードの事をカリカリと言いますでしょ。
あれはフードが乾燥しているので、カリカリすることから呼ばれるのです。

一般的には総合栄養食を示す言葉ですよ。猫ちゃんが毎日食べるお食事です。
それだけで猫ちゃんが健康に暮らせる栄養バランスになっていますね。

ウェットタイプのフードは猫缶に代表される水分率の高い汁物フードの事です。
水分補給がとても大切な猫ちゃんは、ウェットタイプを好む場合が多いですね。
汁には猫ちゃんの大好きな脂分が浸みだして、匂いも強く感じるのです。

値段はカリカリの方が安いので、一般的には主食にしている方が多いです。
乾燥させてあるし小粒なので、保存など扱いやすい事もあります。

 

高級フードとしてのウェットタイプ

ウェットは生ものが多いので、すぐに酸化したり痛んだりと扱いに注意です。
ですので、封を開けると短時間で食べきらなければならないですね。

重量もあり場所も取りますので、買い出しや保管にも困るでしょ。
1食分で100円以上ですから、おやつや病気の時に食べさせる感じですね。

一方、カリカリはかなり安い物が市販されていますでしょ!
5kgのパックで2000円あたりのセール品を良く見ます。

ですが、それは人工添加物まみれで劣悪な食材のフードなのです。
最近は猫ちゃんたちにアレルギーや栄養不良の症状が出ているでしょ。
生活習慣病などはキャットフードが原因だと言いますよ。

 

安全な食事

安全で良質なフードを選ぶなら、カリカリでも200円/日ぐらいになりますね。
それに人工保存料が添加されてませんから、保存にも気を使う必要があります。

そしてウェットタイプは高いですが、必ずしも良い食材とは限りませんよ。
缶や真空パックのパッキングなどに余計なコストが掛かりますので、
その分、食材のランクを下げる事はよくあるのです。

安全なウェットフードなら300円/日以上は見ないとダメでしょう!

キャットフードは今まさに転換期にあるといえますね。
明らかに猫ちゃんたちは食事で健康被害を起こしています。

そんな中、良心的なメーカーが安全な食事を作る傾向が定着し始めています。
カリカリでもウェットでも安全な物を選ぶことができますよ!

アレルギーなどの生活習慣病はジャンクフードが主な原因です!

生活習慣病の素

戦後の高度成長期あたりから、日本でアレルギー症状が増え始めました。
問題にされたのが保存料や着色料・甘味料などの合成添加物です。

それらをたっぷり使用した食べ物をジャンクフードと言いますでしょ。
体に悪いと分かっても食べたくなる、常習の中毒性がある危険な食べ物です。

キャットフードにもそれら合成添加物がたっぷりと使用されてきました。
大量生産において、大きくコストを下げるには最高の効果があるからです。

 

猫ちゃんのアレルギー

この数十年、アレルギーなどの生活習慣病が蔓延し、猫ちゃんには大問題です。
アレルギーに罹った猫ちゃんは免疫障害を起こしていますので、
肌の炎症や消化不良、肝臓・腎臓の機能低下、毛並みの衰えなどが起きますよ。

よく目や口の周りが赤くなって湿疹が出ている猫ちゃんがいるでしょ。
脇の下や肉球を齧ったり掻いたりしているのもそのせいですね。

下痢や嘔吐には、胃腸にアレルギーが出ているせいもあります。
また、ストレスにも弱くなっていますからイライラ感が強まるのです。

 

プレミアムでもジャンクフード!

ジャンクフードとはホームセンターなどの激安なものばかりではありません。
プレミアムの中にもジャンクフード並みに添加物を使っている事があります。

成分表示を見て、後半部に訳の分からない成分が羅列しれば要注意ですよ!
詳しくはネットで調べる事ができますので、チェックしてみてください。

元気がないとか落ち着かないならば、キャットフードを見直すと良いです。
アレルギーをおこしているなら、何らかのタンパク質に当たっている筈です。

肉や魚の種類を替えてみるとか、植物性タンパク質を排除するのも効果的です。
そして、無添加でシンプルな良質のドッグフードを選んでみてください。

健康

100%ナチュラルで安全なキャットフードを選んであげて!

100%ナチュラルが良い

最近のキャットフードにはナチュラルやホリステック、オーガニックなどの言葉を
見る事が多くなりました。ネットで検索するとこだわりのブランドがヒットしますね。

これは食材を限定する言葉です。自然のままのとか人間が食べられるレベルの食材、
無農薬・残留薬剤なしというように、今までの劣悪な食材を否定する言葉なのです。

動物はそれぞれ食べるべき食餌を自分たちで限定しています。
野生に見る食餌こそが基本的に彼らに適した食べ物なのですね。
それ以外の成分はむしろ不必要であり、有害にもなるのですって!

100%ナチュラルなキャットフードとは、
肉食の猫ちゃんが食べる野鼠やモグラ・小鳥などの小動物に含まれる栄養素であり、
そのバランスもそれら小動物に準じている方が良いのですね。

 

100%ナチュラルとは自然のままという事

タンパク質は動物性であるべきですし、脂肪も肉・魚に自然に含まれる形が良いです。
廃棄される残骸の肉類ではなく、肉身・魚身を自然のままで使ってほしいのです。

それは簡単な事です。私たちが食べる食材をそのままブレンドすれば良い事ですね。
猫ちゃんには特別な加工は必要ないですし、調味料も要らないです。
只、生の食材を切ったり練ったりするだけでいいのです。

それだけにごまかしが効きません。
そして良質な食材を揃えるには、それなりにコストが掛かりますね。

また、合成添加物や精製した穀類や砂糖も添加しない!
そんなキャットフードが望ましいのですね。

アレルギーの原因では80%がジャンクフードによるといわれます。
合成添加物を排除することで治るケースが非常に多いのもそのためですね。

 

100%ナチュラルなキャットフード

安全なキャットフードはネットで見つかりますよ!
カナガンチキンやオリジン、ニュートロ、K9ナチュラルなどは
真面目に丁寧に猫ちゃんの食事を作っているメーカーさんですね。

もちろん、食材さえ良ければそれで良いとはなりません。
食材の輸送から工程全般の衛生管理・温度管理が徹底しているメーカーでなければ、
出来上がったキャットフードも台無しですよね。

そして飼い主さんが、痛みやすいという認識をもって保存する事も大切です。
猫ちゃんにはいつも安全で美味しい食事を上げたいですからね!