置き餌はフードを劣化させる危険があります!

置き餌を食べてくれない

067246大袋のキャットフードを猫ちゃんにあげている飼い主さん。
猫ちゃんが途中で食べなくなってしまうのは何故だと思いますか?

また、夜中に出しておいた置き餌(夜の食べ残しもですが)が
朝まで食べずに残っている事はよくあるでしょ!

二つに共通しているのは長時間の空気接触状態ですね。

キャットフードは脂肪分が多いので酸化し易い食べ物だと言います。
タンパク質の含有量も高いので、それは腐敗しやすいという事もあります。
日本は高温多湿の気候で、キャットフードが痛むのは早いそうですよ!

もし、猫ちゃんがお腹が空いていて仕方なく痛んだキャットフードを
食べているとしたらどうでしょうか?かなり危険なことでしょ!

置き餌などで空気に触れていると

酸化した油分は過酸化脂肪酸になり悪玉コレステロールを増やします。
それは動脈硬化や肝機能障害、ガンを起こさせる危険さえあります。

痛んだタンパク質は消化不良でお腹を壊します。
そういう状態が続けば慢性的な栄養失調になってしまう事でしょう。

大概の場合はそのように劣化したキャットフードを
猫ちゃんは危険視して食べたがらないものですよね。
飽きてしまうと多くの飼い主さんが悩んでいますが、
それは置き餌や保存方法の間違いでキャットフードが劣化しているのでは!

保存料が入っていない限りはお皿に出したキャットフードを
半日も置き餌にしてはいけないと言います。

厳しいブリーダーさんは1時間たったものはけっして食べさせないそうです!
お皿もいつもきれいにして使っているともいいますから、
是非そのようにしてみるのは如何かしら!

良質のキャットフードを丁寧に食べさせてあげて下さい

保存の方法も丁寧にすることができますよ。
密閉式のタッパなどに1日分ごとに小分けして、
空気を抜いてから冷凍保存にするのです。

食べる時は冷蔵庫でゆっくりと解凍すると痛んでいない状態で食べられます。

それから、キャットフードに変な添加物があれば、
それだけで食べなくなる猫ちゃんは多いですね。
始めは匂いなどに誤魔化されて食いつきますが、
いったん危険を察知すれば見向きもしない。猫ちゃんはそれぐらい用心深いです。

キャットフードを無駄にしないためには、
良質のキャットフードを丁寧に食べさせてあげると良いのでは!

酸化してしまったキャットフードの見分け方は?

猫ちゃんが食べないのは

083610朝にあげたキャットフードがまだ皿に残っています。
もうお昼前、後で食べるからとそのまま放っておく事があるかもしれません。
ですが、ちょっと匂いをかいだだけでそのまま食べずにどこかへ行ってしまう
といった経験はありませんか?

これはちゃんっと作られた無添加キャットフードに良くある事ですって!

無添加キャットフードに酸化防止剤が入っていないので、
油の成分や素材が酸化して味が変わり始めるからです。

特に脂質は酸素に触れるとすぐに酸化を始めます

キャットフードの脂肪分は酸化するとやがて過酸化脂肪酸という物質に変わり、
コレステロールと結合すれば悪玉コレステロールになるそうです。
それは血管にこびり付いて動脈硬化を引き起こしたり、ガンの原因とも言われます。

もちろん酸化した脂肪や油分を食べれば消化不良で下痢を起こします。
猫ちゃんはその危険を察して食べない事が良くあるのです。

でも、猫ちゃんが他に食べるものが無くて仕方なしに食べているとしたら?

酸化したフードの見分け方?

かなり酸化していれば見分け方はあります。
例えば、ガスコンロや換気扇に跳ねた油はすぐにべた付くでしょ。
この粘り気が酸化している証拠なのですね。

ですがキャットフードを触って、すこしでもべた付いていればもうアウトです。
と言うよりも、開封したまま半日も放っておけば酸化は始まるようですよ。
目で見て分かる見分け方は無いと言えますね!
ですから、なるべく酸化させない事が大事でしょう。

しっかりと保存する

良質のキャットフードは保存料がないので酸化し易いものです。
対策としてはキャットフードを開封したら、密閉式のタッパなどに小分けして、
空気をしっかり抜き低温保存をするのです。冷凍ならばベストですよ。
今ならばポンプ式の空気抜きタッパがあるでしょ。あれは便利ですね!

そして、ご飯は1回で食べきる量をあげる事も大切です。
お皿もキレイに毎回洗ってあげたいものです。
そして食べ残しは1時間以内に処分するくらいが良いのですって。

数日経っても変化の無いキャットフードはもっと危険ですよ!
強力な酸化防止剤と防腐剤が混ぜられているのは間違いありません。

安全なキャットフードの見分け方

危険なキャットフードの見分け方もあります。
それは成分表示をしっかりと見るのです。

BHTやBHA、エトキシンなどの保存料は選ばない様にしましょう。
防腐剤や酸化防止剤の言葉の後に知らない名前があるものは調べてからですね。
天然の安全成分でないのならば選ばない事です。

原材料が劣悪で、大量生産をしているメーカーさんは要チェックです。
コストダウンのために合成添加物を多く使用している可能性が高いからです。

でも、今では原材料から製造過程、そして手元に届くまでの保存環境に
しっかりとこだわったメーカーさんがいくつかネットで紹介されています。
そういったキャットフードを選ぶならば安全でしょう。

プレミアムなキャットフードにさえ異物が!

キャットフードに何か異物が入っていた

026598キャットフードに時々見られるのが異物混入ですね。

例をあげると、魚のフレークから釣り糸のクズが出てきたり、
鶏肉からプラスチックのカケラが出てきたりと言うのです。
それから、昆虫や干からびたカエルまでが出ている事もあるのです。

缶詰めなどのウエットタイプはそのまま形が残って混ざっていますが、実はカリカリのドライタイプでも同様な事が起こっているのです。

練り状になので、原型がなくなって分かり難くなっているだけなのです。
ですから、飼い主さんが見落としてしまうのは良くある事なのですよ。 「プレミアムなキャットフードにさえ異物が!」の続きを読む…

小魚のキャットフードは海の恵みが丸ごと!

海の恵みを丸ごと食べる

040308骨ごと食べる事のできる小魚をキャットフードに入れる事はとても良いですね。
それにイワシやアジ、シラスなどはとても高タンパクですから。

昔は安い食材として私たちの食卓を豊かにしてくれた小魚ですが、
今ではサバやサンマよりも高級食材になってしまいましたね。

良い小魚はこどものカラダを作る栄養源としては最適な食材でした。
もちろん子供の猫ちゃんにもとても栄養価が高いのです。 「小魚のキャットフードは海の恵みが丸ごと!」の続きを読む…

安いキャットフードに表記されている家禽とは?

家禽と書かなければいけない理由

083610時々キャットフードの成分表示を見ますと、
家禽という見慣れない文字を発見する事があるでしょ!

これが何を意味しているかを知っている方は少ないかもしれませんね。

家禽とは複数の家畜類から摂れるお肉の事です。
ちゃんとした肉であればメーカーは鶏肉とか牛肉とはっきり書きますでしょ。
そう書けない理由があるのでこんな言葉を使うのですよね。

はっきり言えば、家禽と表示があるキャットフードはやめた方が良いですね!

明確な規制のないペットフード

アメリカではぺットフードにも品質や原材料が規制されていて、
それはAAFCO基準に照らし合わせて作られています。
ですが、それさえ明確な規制にはなっていないとの声もありますよ。 「安いキャットフードに表記されている家禽とは?」の続きを読む…