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一般的にキャットフードの大袋がない理由

067243ごくたまに、卸売りスーパーやホームセンターでは10KGの大袋でキャットフードが売られていますが、それってどうでしょうかね?
犬の場合大型犬ならあっというまに食べてしまいます。

でも猫の場合、特別たくさん食べる猫ちゃんはいません。

 

まず、3kg、4kgの体重の猫ちゃんが1日でどれ程食べるのかを考えると、
10kgオーバーの大袋は長期保存になってしまいますよね。

4kgの猫ちゃんで5~60g/日でしょうか。

キャットフードの栄養価によっても違いますが、一般的にはそうでしょう。

 

これは半年分に相当しますね。
猫ちゃんが食べるものを半年の保存はまず無理ではないでしょうか!
一般的に大袋がない理由がこれです。

 

空気にさらされて酸化する

キャットフードに大袋がない理由を考えると、
物質は酸素に触れると必ず酸化していきますよね。

いわゆる錆びて内容物が変質してしまう反応です。

特に脂肪は酸化すると体に毒になってしまうそうです。

悪玉のコレステロールを増やし、悪くすれば動脈硬化を起こすそうです。
まず、猫ちゃんは酸化したものを余程でない限り食べないですがね。

 

それから腐食してしまうという理由もあります。

いくらドライと言えども全く痛まないわけではありません。
表面に細菌が繁殖するのを防ぎ切ることはできないのです。

痛んだものも猫ちゃんは食べませんよ。
このように、大袋のキャットフードは使い切る前に無駄に捨てることになります。

 

開封したら

メーカーはパッキングするときに中の酸素を抜き、殺菌します。

真空にしたり、脱酸素剤を使って酸化を防ぎますし、猫ちゃんには悪いと
分かっていても、食材に酸化防止剤や防腐剤を混ぜてもいるのです。

 

それなのに、買ってきて開封し、そのまま口をちょっと絞っただけで
リビングの隅に置いてしまっては意味がありませんよね!

 

猫ちゃんには大袋は避けて、小袋で食べきってもらうほうが良いのです。

あるいは買ってきたらすぐに、密閉式のパックに小分けして、空気をしっかり抜き
冷凍保存するぐらいの手間をかけてあげたいくらいですね。

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